杜の都の住人さくらが日々の想いを綴る・・・ さくら草紙(Yahoo!)の 続編です


by withme95
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歴史に学ぶ

歴史 ”を” 学ぶ のではなく
歴史 ”に” 学ぶ 姿勢が大切だと常々考えています。

    温故知新というのは、私たち人間だけができる
    崇高な行為のように思えるんです。


吉野ヶ里遺跡発掘プロジェクトのリーダー、七田忠昭さんの言葉です。

日本史の教師だった父・忠志さんは、吉野ヶ里の丘で弥生土器の欠片を
掘り出して、「ここにはきっと弥生時代の遺跡がある。吉野ヶ里はすごい
ところなんだ!」・・・と、授業で熱弁をふるっていたそうです。

その父の死後、吉野ヶ里の発掘調査に携わることになった七田さんは、
NHKのプロジェクトXでも取り上げられました。
日焼けした優しい笑顔がとても印象に残っています。
(「王が眠る神秘の遺跡~父と息子・執念の吉野ヶ里~」)

この言葉は、考古学限定のことではなく、歴史に学ぶ者として、
心にとめておきたいと思います。
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by withme95 | 2006-05-08 23:28 | 言葉